面白可笑しく♪ボンボン☆ぼん♪

ゆうこの周りで起きた面白可笑しい出来事を思い出して綴っていきます。 ゆうこの面白話しで笑ってくれる人が一人でも多くいれば嬉しいです。 姉妹ブログ(愛犬クッキーのブログ)クッキーボンボンもよろしくね♪

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先日、妹のようことショッピングに行った。



そこは、食料品が1階にあり、2階には色んなテナントの入っている




大きな大きなショッピングモールだ。




まず、私は1階の食料品コーナーへ行った。




住んでいる所から遥かに遠いショッピングモール。



こんな所で生ものなぞ買ったら、いくら冬でも痛んでしまう。



妹は、食料品なら地元で買えばいいのにと言った。




地元・・・。




地元で手に入るなら買っている。




地元で手に入らないから大きなショッピングモールの食料品コーナーへ来たのだ。




私の住んでいる所は、小さな平屋のスーパーしかない。




目的の物がないのだ。




大きな食料品コーナーをウロウロして・・・




見つけた!



手にとったのは、「もんじゃ焼き」の粉である。




関西の人間には、あまり馴染みのない「もんじゃ焼き」




私は、数年前に東京へ行った時に初めて「もんじゃ焼き」なるものを食した。




関西の粉もんと言えば「お好み焼き」か「たこ焼き」である。



「もんじゃ焼き」なんぞ・・・と馬鹿にしていた。



しかし、初めて口にした「もんじゃ焼き」は衝撃的であった。




美味しかったのだ!




関西へ帰ってきて、早速近所のスーパーで「もんじゃ焼き」の粉を見つけ




家でも作ってみた。





美味しかった。





それ以来、「もんじゃ焼き」を時々食べていた。





しかし・・・




ここ数年「もんじゃ焼き」の粉が店頭からなくなった。





その代わり、チヂミ粉なるものが表れた。




チヂミも美味しい。





しかし、田舎の小さなスーパーの粉もんコーナーには、





そんなに沢山の種類の粉を置けるスペースがないのだ。





チヂミブームが「もんじゃ焼き」粉を消し去ってしまったのだ。






久々に再会した「もんじゃ焼き」の粉を手に・・・







目が潤んだ。





早速、もんじゃの粉を4袋、手にとった。






涙目になり、4袋も「もんじゃ焼き」の粉を手にし、




薄っすら半笑いしている姉を見て




妹はさぞかし







気持ち悪くなったであろう・・・





笑いながら、レジへ行き「もんじゃ焼き」の粉を清算した。





するとある物が目に入った。





「レジ袋1枚5円」






都会は袋に金をとるのか!






しかし・・・エコのためならいたし方ない・・・






私はすかさず・・・





「おねぇちゃん!テープでええで!」と言った。





テープを貼ってもらったらお金は取られない。





そして、持っていた小さいかばんに「もんじゃ焼き」の粉の袋を




押し込んだ。






・・・。





入らない・・・。







財布を入れるだけの小さいカバンなのに





「もんじゃ焼き」の粉の袋が4袋も入るわけがない。






カバンからもんじゃの袋を半分以上も出したまんまで





そのまま2階へと行った。




たった5円をケチり、ナナメにかけた小さなカバンから





もんじゃの粉の袋を丸出しにし、洋服を見る・・・。






それが平気になった自分って・・・












昔、働きだした頃・・・




会社のおっちゃん達に「新人類」と呼ばれる若者であった。





今じゃ・・・






「旧人類」







新人類から旧人類になると・・・









人は・・・






恥を忘れる・・・








もんじゃの粉を見せびらかし、2階の洋服のコーナーを歩いていた。







急いでいた。








トイレに行きたかったのだ。





妹と二人、急ぎ足で2階のトイレへと急いだ。







しかし、トイレへ行く途中で・・・





またある物が目に入った!






セール!3150円!!






なんと!ダウンが3150円とな!!







トイレの事など忘れ、妹と二人ダウンを手にとっていた。







そこは、メンズショップであった。





ショート丈のカラフルなダウンが





たったの3,150円と書かれていた。






私も妹も男並みの体格だ。




レディスのサイズでは中々身体にフィットしない







今どきのレディスのサイズでは・・・







小さいのだ。






早速メンズ用のダウンを試着しようとしたら・・・







若い男の店員が近寄ってきた・・・。







ヒョロっとした若い男の店員は、半笑いの顔で






両手を胸元で軽く前に出し・・・






何故か身体が・・・





左右に揺れていた・・・






この店員・・・






軽く・・・





酔っているのか?







いやいや・・・




よく見ると・・





最近テレビでよく見る若手芸人演じるショップ店員によく似ていた。





首を右や左に傾け「・・・な感じ」なぞ言っている時の姿に





よく似ている。







試着しようとしたら・・・






その店員は・・・





「制限時間2分って感じ・・」




なぞ言っている。






え!今どきに試着は・・・







制限時間なるものがもうけられているのか!







妹と二人、コソコソと・・・





「なぁ・・この店員、何言ってんねん?



 なぁ・・2分でこれ脱がなアカンのか?・・」





と小さい声で言っているのが聞こえたのか・・・






店員は・・




「2分ですぐに熱くなる感じ」なぞと





益々半笑いの表情で語り・・・肩を左右に揺らした・・・。





・・・。







店員の言葉を無視し、早速Mサイズを試着した。







すると・・・






メンズのMサイズなのに・・・






前のファスナーが10センチも・・・






足りない!





締まらないのだ!







仕方なくすぐに脱ぎ・・・




その店員に大きいのありますか?と言うと・・・





Lサイズがなく、LLサイズにしかないですと言う。






「じゃあ・・それを試着します」と言うと・・・





店員は・・




「大きいのがいいって感じ?」と聞いてきた・・






・・・。







あんた・・・






今、Mサイズが10センチも足りひんの見てたやろ!






LLサイズじゃなかったらファスナー・・・








締まらんやろ!




と怒鳴りたい気持ちを抑え・・・





「えぇ!大きいのが好みなんです!」と言って試着した。






・・・







LLサイズは・・・








ピッタリだった!






妹は色んなカラーのダウンを着ては脱ぎ





その度に丁寧に元に戻していると・・・




店員は・・



「そのままにしちゃっといてくださいね~・・


後で店長にやらせますから♪



あ!



自分でしとけって感じ?」などと笑っていた・・・





言ってる事があんまりわからないので





妹は早々に選んで・・・




結局私と同じカラーで





Mサイズを、私はLLサイズを選び・・・





お揃いのカラーのダウンを買った。






私は妹と一緒にショッピングをする時に洋服の好みが似ているので




よくお揃いの洋服を買う。






前にジーンズをお揃いで買った・・。





同じサイズで買った・・・




しかし、私は年々大きく膨れあがり、そのお揃いのジーンズを




膨れたお尻のお肉で引き裂いてからは・・・





同じ洋服が買えなくなった。




今回サイズは違えど、同じダウンを買って嬉しくなっていた。




レジで妹と・・・




「私らって衝動買いやな~・・」




「旦那たちには、2000円やって言っておこな!」




などと楽しく話していたら・・





店員は・・・




「3000円なんて今どきの女子高生の5日分のランチっすよ~」





なんて言ってまた肩を左右に揺らし・・




半笑いになっていた・・・







他に荷物がありましたらまとめますよ~。





と言ってきたので、カバンからはみ出た






もんじゃ焼きの粉をレジへ出した!






「これ一緒に入れて!」






主婦は、たった5円もケチるんじゃとばかりに・・・








店員は・・・半笑いの顔を益々半笑いにし・・





もんじゃ焼きの袋を洋服と一緒に袋に入れてくれた・・・。





最後に・・・





「また遊びに来ちゃってくださぁ~い」と手を振ってくれた・・・。








新人類と言われた過去の私は・・・







やがて・・・






旧人類となり・・・・






現代の若者の言葉を・・・









理解できなくなっていた・・・











かつて新人類といわれた私は・・・







年配の女性を







オバタリアンと言っていた・・・







今じゃ・・・






私を・・・








若い子はなんと呼ぶのであろう・・・・。
































それは、1通のデブ通告から始まった。




先日の健康診断の結果である。




総合判定には・・・






「アンタはデブやさかい、再検査や!」




と書かれていた・・・。




いや・・実際には・・・


「LDLコレステロールが高値です。精密検査をお受けください。」




と書かれていた・・・。





メタボリック判定では・・・






「アンタ・・



もうどうしょーないデブやで!



ちょっとは痩せやー!」



と書かれていた・・。





いや・・実際には・・




「あなたはメタボリックシンドローム予備軍に該当しています。」



と書かれていた。





職場から再検査通告を受け、この辺りでは一番大きな総合病院へ行ってきた。



自分がデブの意識はあるものの、


こうやって文字になり、


結果となったデブ宣告の通知を見ると・・・





さすがに危機感を感じ出してきた・・。





私はデブの他に、もう随分前から腰痛も患っている。




デブを患うのかどうかは定かでないが、



腰痛はココ最近かなり深刻になってきた。




近所の小さな総合病院は、評判のヤブ



何度行っても腰痛は一向によくならない。





デブ検査のついでに腰痛の検査もしてもらうことにした。





大きな総合病院なんて何年も前に



季節性のインフルにかかって以来




訪れたことがない。





病院の受付にいくと、何やらややこしそうである・・・。




小さな病院では、受付に行って悪い箇所を言うだけで




後は1枚の簡単な記入用紙なるものを書けばすぐに受け付けてくれる。




人でごった返している受付を、キョロキョロ見渡すと・・・




初診の方は・・の大きな文字で書かれた案内が目に入った。



その案内に従って行くと・・・




そこには、各科への問診票の用紙がズラリと置いてあった。





内科の問診票を書き、整形外科の問診票を書き、





ついでに、耳鼻咽喉科と眼科も受診することにした。





最近、腰の他に右肩と両足くびが痛い。




近所で評判のヤブ病院


診察結果では・・・





肩は40肩、両足首は年齢のせいだと言われた。




付け加えて・・・




ダイエットするようにも言われた。





結果を聞いた私は、





「どうせヤブ病院の言う事や!






間違ってるに決まってるわ!」




と思っていた。





そして近年、唯一のとりえであった視力までもがやられてきた。





また近所で評判のヤブ病院へ行った。





検査の結果。






「年齢のせいです!」と言われた。






・・・。






またしても年齢のせい・・・。






もう、こんなヤブ病院の言う事なんぞ聞くもんか!と思った。






ヤブ病院への検査の結果に納得のいかなかった私は、




この辺りで一番大きな総合病院の検査結果を知りたいと思った。






書いた問診票を持ち受付へ持っていった。








案内されるまで1時間も待った。





まずは、デブ検診である。





内科の診察室に呼ばれ、もう一度採血をすると言われた。




LDLコレステロールは、時間や日によって変動するので



健診では数値が高くても今日は範囲内ということもあると言われた。



最近の病院は、ヘンテコな文字でカルテへの記入をするのではなく、


私の話しを机の上に置かれたパソコンへ入力していくシステムになっていた。



いままで受けた健康診断では異常がなかったかを聞かれ、



いつもは正常範囲で再検診なんて初めてである旨を伝えた。




朝ごはんを食べたのかどうかも聞かれた。



私は、朝ごはんを抜くことがない。




朝を食べなければ昼まで腹がもたないため




必ず食べる。





しかし、先生は空腹の方が正確な検査結果が出るのだと言い、




パソコンに朝食を食べた旨を入力した。





明らかに残念そうな先生の表情を見た私は慌てて・・・






「でも、アンパン2個しか食べてませんよ!」



と言った。





今まで軽快にパソコンのキーボードを打っていた先生の手が・・





止まった。




あれ?・・・






1個って言った方が良かったかな?と後悔した。





その後、体重の話になった。






私は・・・





この7年で20キロも体重が増加した旨を伝えた。






え?20キロ!






先生の目までもが20倍大きさになったように見えた。







・・・。






これも言わない方が良かったのかと後悔した。





その後すぐに・・・






「でも普通の量しか食べてへんのですよ!」




と言った。





先生は、





「ま~・・・人間ご飯は食べないといけませんからね~・・」と言った。





そんなやり取りの後、採血をした。





血液の結果が出るまでの間、先に整形外科へと行くように




促された。





整形外科ではレントゲンを撮り、レントゲンを見ながらの





診察となった。





私は長く患ってる腰痛の本当の理由がようやく聞けると思った。




近所のヤブ病院で腰も肩も足首もすべて





歳のせい!だと言われた事を訴えた。






しかし・・・・




大きな総合病院の先生の口から出た言葉は・・・




「歳のせいともいえますね」だった。




年齢を重ねる事に骨と骨の間の軟骨は磨り減り



それが炎症を起こして痛みとなるとの事であった。




骨の周りの筋肉を鍛えるとともに






体重を減らすようにとも言われた。




・・・。





これでは、あのヤブ病院と同じではないか・・・。





私は、思わぬ言葉にショックを隠しきれなかった。




しばらくうつむき考え込んでいた・・・。




するとさっき、待合のローカに貼ってあったポスターが頭に浮んだ。



そのポスターに書かれていたのは、




ヒアルロン酸注射!




膝の痛みに、この注射を打つと痛みが





信じられないほど軽減する





夢のようなうたい文句が書かれてあった。




私は、この痛みが軽減するならどんな注射をも打ちたいと思った。




早速先生にローカのポスターの注射を打ってくれと頼んだ。






すると先生は・・・





「アナタは膝が痛いんですか?」と聞かれた。




膝の痛みも腰の痛みも私には同じものだと思ったのだが、




どうやらそれは膝にのみ有効な注射だったのだ。




またしてもショックでうつむき考え込んだ・・・。






・・・。







すると・・・






あの性悪の姉の言葉を思い出した。





ある日性悪の姉と電話で話していたら・・・






姉の知り合いが腰痛で病院へ行ったそうだ。




原因は重い体重のせいだという。




そして、病院から体重を落とすのに




「痩せ薬」なるものを貰ったと・・・・





そして性悪は私に・・・




「ゆうこも病院へ行って




痩せ薬を貰ったらええねん!」





と言って笑っていた・・・。




その時は、性悪が私のデブさを馬鹿にし、




腹が立っただけで、痩せ薬なるものの事など



気にもとめてなかった。




しかし、この腰の痛みが年齢のせいで




どうしようもない事を知った私は、



何にでもすがりたい思いだったのだ。





私はすがる思いで先生に痩せ薬なるものが存在する旨を伝え、





処方してくれるよう頼んだ。





先生は、「それは内科の先生に相談してくれ」とあきれた顔で言った。





そんな事を考えるよりも、この体操をして



すこしでも筋肉を鍛えてくださいと言われ




1枚の腰痛体操の書かれたチラシを渡された。




私は、しぶしぶそれを受け取り、残りの眼科、




耳鼻科の診察へと向かった。




眼科も耳鼻科も近所のヤブ病院と同じような




診察の結果しか言われなかった。




全ては歳のせいなのかと思うと少し自分が憐れになってきた・・・。





せめて・・・





体重だけでも落として、腰痛や足首の痛みを





軽減したいと思った。





血液の結果を聞きに再び内科へ戻った。




結果は正常値であった。




先生も笑顔でよかったですね~と言ってくれた。




私はその先生の笑顔に気が大きくなり




またしてもあの「痩せ薬」なるものの名を口走ってしまった。




先生は急に険しい表情になり




「おすすめできません!」と大きな口調で言った。




楽して痩せてもリバウンドが待ってるだけ!



しかもその薬はかなり怪しい薬だと言った。




食事制限ですぐに体重なんて落ちると言われた。



最後は怒られ病院を去っていくことになった。




・・・。





痩せ薬・・・






先生は怪しい薬だと言った・・・。





・・・





と言う事は・・・






痩せ薬は実際に






存在するのだ!






私は、あの近所のヤブ病院ならば・・・





もしや処方してくれるのでは?と思った・・・。





色んな思いに耽りながら会計をした・・・。






1万円を超えた!






たった半日で諭吉さんが吹っ飛んでいった。








それは、1通のデブ通告から始まった・・・。



私はスッカリデブの言葉に踊らされ・・・




最後には怪しい「痩せ薬」なるものまで




手を出そうと思ってしまった。





しかし、諭吉が目を覚ましてくれた。




私は、半日で諭吉が飛んでいく悔しさに




自分のデブを呪った・・・。




来年は諭吉が飛んでいかぬよう精進しようと




心に誓った日であった。




先日、職場で健康診断があった。

前日の夜、憂鬱で眠れなかった。


何故憂鬱かというと・・・



最近始まったメタボ検診なるもののせいだ!






メタボ検診。






ウエストの一番大きな部分をメジャーで測定するメタボ検診。





太い人間に太さを知らしめる検診。





これは・・・





まさしく・・・









デブ差別の始まりだ。







検診は、まず受付を済ますと




検尿の検査から始まった。





私の身体をチラッと見た係りの人は、




尿を入れる紙コップに太いマジックで・・・





ここまでで入れてくださいと線を引いた。





紙カップの底から、ほんの1センチ程度の場所に




黒々とした線が引かれたカップを手渡された。






前日からデブ差別の被害妄想に頭を悩ましていた私は、






きっと私が大きな身体なんで・・





尿もカップに並々と放出してくるのだろう




思っているに違いないと益々デブ差別の被害妄想が膨らんだ。





トイレへ行き、個室へ入って




カップに引かれた線を用心深く確認し、





放出した。









わぉ!








線よりも大きく超えて注いでしまった・・・






やはりあの尿の受付の人は間違っていなかったようだ。






ちょっと多目に注がれたカップの中を覗き・・・




個室で一人・・・







めっちゃぎょうさん入ってしもたわ!






と思わず声が出てしまった。





声を出してからしまったと思い、





耳を澄ました・・・





何も音がしない。





よかった。





まだ誰もトイレに入ってきていないようだ。






用を済まし個室から出ると・・・





すでに後からきた人で他の個室は満室になっていた。







恥ずかしい・・・






受付へ持って行き、受付員の顔を見て、





きっとこの人は、あれほど、この線までって言ったのに・・・




と線よりはるかに超えてしまったカップを見て



思っているのだろうなと考えると





自然と目が床を見てしまった。





デブ検診






最初の検査で、これほど落ち込んでいては、終盤に待っている






メタボ検診まで神経が持たぬではないか・・・







次に体重測定が待っていた・・・






メタボ検診の次に嫌な難関だ。








そぉろ~り体重計に足を乗せてみた。






静かに乗ったところで体重の重さは変わりはせぬのに





ついつい静かに乗ってしまうのは・・・







デブ特有の仕草であろう。








体重を測った人があまりの巨大さに驚いたのか、






体重が書かれた紙を私に見せ・・・







「いつもこのくらいの体重ですか?」と尋ねた。







またもやデブ差別なのか!






この体重で悪いのか!







ついつい怒鳴りたい気持ちを抑え、にこやかにうなずいた。






順調に他の検査を済まし・・・






いよいよ・・・








デブ検診の・・・・








メインイベントがやってきた。







メタボ検診を始める前に検査員は





「大きく呼吸をしてください」と言った。







騙されない!







呼吸ごときに騙される騙されないの問答はないのだが・・・




ついつい・・・・





私は知っていたのだ。








先に検診を受けていた職場の人に聞いていたのだ。







深呼吸をして、お腹が一番大きく膨らんだところで止められて


そこを測られるということを・・・







私は、極力・・






小さく・・・小さく・・・






呼吸をした。








笑いが出てきた。







これで少しは私のメタボも小さくなるであろう。







しかし・・・






測定された大きさは・・・





小さく呼吸した甲斐もむなしく・・・




想像をはるかに超えた大きさであった・・・・。





隠し切れないショックを受け・・・



ふらふらと・・・



次の血液検査へと向かった・・・



採血。




これは私のもっとも・・・





得意とする分野だ!






前にも記事にしたが、私の採血は・・・






男並みらしい・・・






男性並みに早く献血のできる女!






なので、採血なんてあっという間に・・・





血が抜ける!






血を3本ぬく間に朝食を食べた後、何か口に入れていないかの問いがあった。







水とコーヒーですと答えた。






順調よく流れ出る血を見ながらご機嫌な私を前に・・・






コーヒーには、砂糖と牛乳を入れたんですか?





と驚いた口調で言われた。





・・・






ブラックです。








先日の角煮といい・・・





ラードといい・・・






デブを見ただけで、勝手に判断される事には慣れたけど・・






最後にまた、目が床を見ていた私なのだった・・・。
最近の我が家。

家族が増えた。

愛犬のダックスのクッキーのほかにもう1匹ダックスが増えた。


増えたといえば・・・


ゆうこの体重も増えた・・・。



また増えた・・。



前にジーンズが増え続ける体の肉に耐えかねて破れた話しをしたが・・・



今度はゆうこの体重に耐えかねた椅子が・・・



鉄の・・・



背もたれの軸が・・・





ポッキリ!折れた!




・・・。





ふぅ~。





結婚してこのかた・・・



体重が減ったことがない・・・




増え続ける体重・・・



どうなっているのか・・・・




病気なのか?




いやいやすこぶる元気だ。




食欲も満点だ!




病気のはずはない。



こんな元気な病人がいたら、世の中全ての人が病人であろう・・・。






履けるパンツがことごとく、ゆうこの肉に耐えかねて破れるために・・




最近はパンツがない!






仕方なく大きな店に行ってジーンズや他のパンツを探すのだが・・・・




大きく膨れ上がったお尻に入るパンツがない!




会社の女の子に・・・




「パンツが全部破れてないし、買いに行ったんやけど。




履けるパンツが全然ないねん!」



と言ったら・・・





「昔、おねぇちゃんがハワイに行ったら



めちゃめちゃ大きなサイズが売ってたって言ってたで!






ハワイに買いに行けばいいやん!






・・・






ハワイ・・・









私の身体に合うサイズのパンツを探すには・・・







もはや・・・






遠い異国に頼らなければならぬのか・・・






履けるパンツがないので、最近はものすごく伸びの良い





レギンスなるものを履いている・・・






私の時代ではパッチ!と呼んでいたような代物だ。







このレギンスなるもの・・・






よく伸びる伸びる





この私のパツパツの太もも、お尻もスッポリ包むほど





よく伸びる!






やや伸びすぎて、黒いレギンスが肌を透かし・・・




若干肌色になって・・・




益々パッチのようだが・・・






仕方がない・・・




履けるものがないのだから・・・・

























数年前に働いていた会社で、若い男の子に・・・



突然、何の前ぶれもなく・・・




「あの・・、あれですか・・・」



あれ?





「やっぱり・・・」






やっぱり?





「豚の角煮があれば・・・」






角煮?








「ご飯何杯でもいけるんっすか?」








・・・。







何で?






今、豚の話しもしてへんし・・・






ご飯の話しもしてへんやん!






何故ゆえに急にこんな展開になるねん!





最近も・・・





若い女の子から・・・






急に・・何の前ぶれもなく・・・








「ラード食べてるんですよね」





・・・。






ラードなんて食べてへんし・・・






またどうしてそんな展開になったんや?











最近、愛犬のクッキーの体重が落ちた。




まだまだ大きく太いダックスのクッキーなのだが、




クッキーを見たゆうこの妹のようこは・・・




「ちょっと!ちぃばっかりブクブク太って、クッキーガリガリやん!」
ちぃ(妹は私をこう呼ぶ)



全然ガリガリでない愛犬のクッキー。






私の横にいるからガリガリに見えるらしい。





子供の頃、小さい犬を連れていた近所の太いおばちゃん。




小さいながらに、おばちゃんは自分ばっかりエエモン食べて

犬には何も食べさせてへんのやな・・・


なんて思っていた。





きっと・・・




クッキーと最近飼いだした子犬を連れている私の姿を見た近所の人に・・・




自分ばかりエエモン食って、犬達には何も食べさせてへんのやろって


思われているのだろうな・・・





なんて、妹のようこの言葉を聞いて思ったゆうこなのだった。





明日は身体測定。





メタボ検診・・・・




あぁ・・・





憂鬱だ・・・。





 いつも、いつも不思議に思う。

私は、朝の通勤に通る峠がある。

この峠に住む・・

じじぃ。


峠のテッペンで住んでる・・・



じじぃ。



いったい・・・



このじじぃは、どうして峠に住んでいるのか・・・。



・・・




じじぃに言わせれば、「そんなこったぁ~、ほっといてくれ!」と言われそうだが・・。







この峠は、田舎の細いクネクネの道だ。


歩道もなければ、人が住むような広い場所もない。


夜中に峠を走るトラックの運ちゃんが利用するであろう
昔ながらの小さい食堂がいくつか点在している・・

殺風景な田舎の峠。


この峠のテッペンの狭い土地にひとりのじじぃが住んでいる。



細いクネクネの道路の横に小さな木造の古い家に、ひとり住んでいる。


じじぃと同じくらい古ぼけた1匹の犬といっしょに。



朝、峠のテッペンにある薄暗いトンネルを抜けると、じじぃの家が見える。

そして、道路を挟んで家の前の狭い土地に立っているのを、いつも見かけるのだ。


車で走っている瞬間にチラッと見るだけなのだが、じじぃはいつもそこに立っているのだ。


そして、いつもいつも大きなドラム缶の中に木を入れて・・

燃やしているのだ。


峠のテッペンからは、いつもそのじじぃの燃やしている白い煙が
のろしのようにモクモクと上がっているのだ。


私は、そのじじぃの様子を見て想像する・・・


あの燃えた木は、きっと備長炭になるのだろう・・・と。


備長炭がドラム缶の中で燃やされて出来るのかどうかなど知らない。


でも、毎日毎日。

そのじじぃは、ドラム缶で木を燃やしているのだ。


備長炭以外に何があるのだ?


あのじじぃは峠の何なのだ?


朝の通勤の忙しい時間帯に、峠で木をモクモクと燃やしている
ひとりのじじぃに、どうしてこれほど私は心を引かれるのであろう。


どうしても気になるじじぃに、私いつも想像する・・・。



そして、備長炭の達人で、自分の納得のいく備長炭が出来上がるまで
家族を捨てて、ひとり峠に住み着いているのだと想像する・・・。







しかしある日私は、そのじじぃは畳屋だと想像する。



天気の良い日は、じじぃの住んでる古い木造の家の窓はいつも外されている。


窓を開ければいいのに、なぜか窓ごと外しているのだ。


これも凡人には理解しがたい達人の行動だ。
(じじぃは、いつの間にか私に達人にしたてあげられている・・。)


そして外された窓から中の様子が伺える。

中は、峠のトンネルのように薄暗い。

しかし、大量の古い畳が置いてあるのは確認できる。

じじぃの本業は、畳屋なのだ!

きっと畳で生計を立てているのだ。


じじぃと古ぼけた犬の生活では、さほどお金もいるまいが、
人生をかけた最高の備長炭を作るのに金がかるのであろう。


最高の備長炭が錆びついた、大きなドラム缶から
作られるかどうかは少し疑問の残るところであるが
そんな些細な事はどうでもよい。




毎日、毎日じじぃは忙しそうに木を燃やすかたわら、
古い畳を大量に溜め込んでいる。


溜め込んでいる?



そう・・・



溜め込んでいるだけで、張り替えられているのは・・



まだ見たことがない。



なのに、畳屋だと想像させるじじぃは大したものだ。



ある朝、いつものようにトンネルを抜けると・・・


そこにじじぃはいなかった。



・・・。


じじぃ!


やっと納得のいく備長炭が出来たのか!


そして何十年かぶりの家族に会いにいけたのか?


・・・。



しかし・・



ドラム缶からは、いつものように白い煙がモクモクと立っていた。




・・・。





じじぃ。




どこにいったのだ?



車にひかれて死んだのか?



備長炭の達人にされたり、畳屋にされたり・・



挙句の果てには、殺されたり・・・



じじぃは私の頭の中で忙しそうだ。





・・。



すると、峠を少し下った所に、じじぃがいた。


歩道も何もない、峠の細い道の端に
じじぃが歩いていたのだ。


そして、手にはロープ。


・・・。



ロープ?




・・・



ロープの先には・・・







古ぼけたじじぃの犬。


・・・


じじぃは、長い藁のロープで古ぼけた犬の散歩をしていた。



長い藁のロープをクルクル大きな輪っかにして片手で持ち、
犬との距離をその輪になったロープを解いたり
巻いたりしながら散歩をしていた。



そのロープ使いは中々のものであった。


細い峠の歩道もない道の端のすぐ横には車が行き交う。


一歩間違えれば犬が道路へ飛び出し車にひかれるであろう道。


そこを匠なロープ使いで、古びた犬の散歩をしている。



じじぃ・・・。



じじぃの本職は、j実はロープ使いなのか?



ロープ使いなどの職種があるのかどうかは知らない。



不思議なじじぃ。



いつも、白い肌着とステテコ姿のじじぃ。


寒くなると、それに肌色の腹巻を巻くじじぃ。



毎日じじぃを見るたび私の頭の中の想像の世界が広がる。


こんなにも人を想像豊かにする不思議なじじぃ。


さあ!今日もじじぃを見て想像しよう!


いつの間にか、じじぃは私の朝の元気の源となりつつあるようだ。


じじぃ。


どこの誰だか知らないが・・・


長生きしてくれよ・・・。


その古ぼけた犬とともに・・・


いつまでも・・・。




そして・・・。





私は今日も想像する・・・。



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クッキーとあんこのブログ

京たんばのわんこだ!ぼん!
京たんばのわんこだ!ぼん!
ゆうこの愛犬クッキーとあんこのブログです。

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ゆうこ

Author:ゆうこ
性別☆♀
相方☆ケン
相棒☆クッキーとあんこ:♀
http://cookiebonbon.a-thera.jp/で『京たんばのわんこだ!ぼん!』では相棒のクッキーとあんこの笑ける日常をほぼ毎日UPしてます

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