面白可笑しく♪ボンボン☆ぼん♪

ゆうこの周りで起きた面白可笑しい出来事を思い出して綴っていきます。 ゆうこの面白話しで笑ってくれる人が一人でも多くいれば嬉しいです。 姉妹ブログ(愛犬クッキーのブログ)クッキーボンボンもよろしくね♪

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人は、男女問わず人生の中で・・

たった一度・・・


モテる時期がある・・・

いわゆるモテ期というものが・・・

いや、モテる人は一度と言わず、2度3度・・

結婚してからもそれは訪れるであろう・・

しかし、人にも種類があって、あまり美しくない・・・

つまり・・一般的に好ましくない顔の人種がいる。

その人種には、そのモテ期は、たったの一度しかこないのだ。


若い頃、私はそのモテ期を待っていた・・・

そう、あまり美しくない私は、そのたった一度しか訪れない

モテ期を逃したくなかったのだ。


姉の性悪しょうこは、未だに旦那のケンと会うたびに言う言葉がある。


それは・・・



「憲一さん、なんでユウコと結婚したん?ホンマもの好きやな~。」



・・・。



頭の良さの違いは大きくても、顔は、いつも間違えられるほどそっくりな3姉妹。



姉の性悪しょうこの旦那に、そっくりそのままの言葉を返してやりたいと
いつも思っている・・・












若い頃・・・

ちょうど世間はバブル期・・

そんな時代・・・

ただのOLだった私のお財布にもそこそこの財が入っていた。


毎年1年に1回は自分へのご褒美として海外旅行をするのが
私の一年の楽しみであった。

ヨーロッパにはまっていた私は、すでにイタリア、スイス、ドイツ、スペイン・・と

ヨーロッパを中心に旅していた。

今年はどこにしようかと夏休み前にいつも決まった友達と相談していた。

友達はなぜがフランスが嫌いで、私はその頃イギリスが嫌いであった。

なぜイギリスが嫌いなのかは、先に行ってきた先輩が

食べ物がものすごく不味いと言っていたので、

旅先での食事も楽しみにしていた私にとって

食べ物が不味いという情報は致命傷であったのだ。



そこで、その年の候補に上がったのが

ヨーロッパとアジアの2つの文化をあわせ持つ

トルコであった。



パンフレットで見るトルコは夢の王国であった。

観光が大好きな私にとってのトルコはすべてに魅力的な国であった。

今まで旅した国とはまた違った魅惑の国であった。

しかも食べ物を楽しみにしている私にとって良い情報が入った。

トルコは世界の3大料理の一つであったのだ。


私は、行く前から毎日楽しみにしていた。




そして、その日はやってきた。


直行便のトルコ航空は、夏休みだというのにとても空いていて、
一人で3シートは占領できるほど
ガラガラであった。

空いていたため、空での長旅もまったく苦にならなかった。

そして、トルコへと到着した。


10日ほどの日程で、大きなトルコの国を周るのだから
旅のスケジュールはとても過密であった。


着いた早々、すぐに観光へ行った。


そして、不思議な出来事が1日目からやってきた。

ガイドさんの後ろにゾロゾロとツアーの人たちと観光していた時に、

小さな女の子が私を見つめていた。

お父さんと二人で観光しているようだった。

そして、一通り観光が終わると、少しの時間フリータイムが設けられた。

その間にいろんな建物をバックに写真を撮っていると、

さっき私を見つめていた女の子が近づいて来た。

現地の言葉はさっぱり解らなかったけど、どうも私と一緒に写真が撮りたいようであった。

私は、日本人が珍しいんだなと思い、快く一緒に写真を撮ってあげた。

すると、今度はその様子を見ていた、お母さんと一緒に観光に来ていた

別の女の子までもが、私と一緒に写真と撮らせてくれという。

私は、よほどトルコの人は日本人が珍しいんだなと思い、その申し出にも

快く引き受けた。



そして、次の日も不思議な事が起こった。




ある寺院を観光していたら、突然おばさんが私のほっぺを撫でてきたのだ。

そして、もう一人別のおばぁさんも同じように私のほっぺを撫でた。



私はビックリした。


そして、その寺院を出ると、
外にはイスラム教徒独特の・・・
あの黒づくめの衣装の
女性の集団が立っていた。


そして、その集団から私は手招きされた。


恐る恐る、私はその集団に友達と一緒に近寄った。

すると、突然おばあさんが、その黒い衣装を脱ぎ始めたのだ。

そして、娘らしき人に私にその黒い衣装を着せるように命じた。

私は、とても怖くなり衣装を着る事を拒んだが、
いつの間にか着せられてしまった。


きっとこのまま・・・・

どこかの国に売り飛ばされてしまうんだ・・


と涙目になっていた。

体格がいいから、よく働く女だとツアーの中から
選ばれてしまったんだ・・

こんな事になるんだったら、もっとダイエットをして
ひ弱な女になっておけば良かったなどと
後悔していたら・・・



涙目で震える私の横で、
そのおばぁさんは、友達に私の写真を撮るようにと言っているようだった。



何がなんだか解らないが、
どうも私に黒い衣装を着せて

記念写真を撮らせてあげようという、
おばあさんの優しさだったようだ。

日本人ツアーの人たちに見守られ、
私はたった一人、黒い衣装に身をつつみ
記念撮影をしていた。



そして、その夜のホテルで、部屋の照明が切れた。

フロントへ電話してボーイさんに照明を取り替えてもらう事にした。

すると、部屋へやってきたボーイさんがニヤニヤしながら

私を見つめている。

照明をノロノロ交換し、またニヤニヤして私を見つめながら去っていった。



次の日の観光でも、不思議な事がおこった。

その観光地にいた警備員の若い男の子が私の後をずーと付いてくるのだ。

そして、私のカメラで一緒に写真を撮りたいという。

また、日本人が珍しいんだと思い、快く撮った。

その警備員の男の子は、とても喜んで、小さなメモを私に渡した。

そのメモには住所が書かれていた。

私は現地の日本人ガイドさんに、どういう意味なのか聞いてもらった。

すると、このメモに書かれた住所に、その写真を送ってほしいという・・・



私は、その場だけやりすごそうと笑顔でうなずいた。



後で、ガイドさんに、気になっていた事を聞いた。

寺院の中で突然ほっぺを触られた事がどうしても気になっていたのだ。

すると、日本人ガイドさんは

トルコでは可愛い女の子に対してよくされる行為だと言った。

そして、その後に、私の顔を見て首をかしげていたのだ。

そう、私は日本人的にはあまり・・・




好ましくない顔なのだ。





そして、次の日。



その日、泊まったホテルは超高層ビルで、
一番上のラウンジは夜景が綺麗に見えると
ガイドさんは言った。

それを聞いて、食事が終わった後、
ツアーの何人かでラウンジへと向かった。

そのラウンジでまた不思議な事が起こったのだ。

注文していないナッツの盛り合わせが大きなお皿に盛られて
テーブルへと運ばれてきた。

みんなで、注文していないもので法外なお金を請求されては
困ると思い、すぐにそのナッツは注文していないと言った。

するとナッツを運んできた女の子が、
私を指さし、バーテンダーからのプレゼントだと言った。

困惑しながらも受け取ったら、

次はフルーツの盛り合わせが運ばれてきた。

そして、なぜかそのバーテンダーから蝶ネクタイと
ナフキンにメモが書かれたものまで運ばれてきた。

私は友達と一緒に、すぐにその場を離れ
部屋へと帰った。

怖かったのだ・・・



一体・・・



蝶ネクタイにどんな意味があるのだろうか・・・




異国の地で次から次へと起こる変な出来事。





そう・・・





この出来事こそが・・・






私が待ちに待っていた・・






モテ期だったのだ。





よりによって、こんな異国の地でそのモテ期が訪れようとは・・・



私は自分の運のなさに愕然とした・・・





その後もにたような出来事が、その旅行中に次から次へとおこった。



そして、最終日・・・


最終日には、インスタンブールで1日フリー行動があった。


私は友達とガイドブックで見た、太鼓の演奏を聴きにいった。


そして、またモテ期が私を襲った。



太鼓を叩いている、ぽっちゃりした小太りの男性が・・・

私を見つめているのだ。


演奏しながら、目は私を見ている。


ドンドン・・






ドンドンドンドン




一心不乱に太鼓を叩きながら・・・

目は私を見つめている・・・



怖い・・・・



その小太りから目をそらしたいのに

小太りの迫力にまけて


私は目をそらせずにいた・・・・









太鼓はやがてクライマックスにさしかかり、激しさが増してきた。



ドドドン!ドドドン!





小太りの男の目も太鼓の勢いに押され



さらに私を見つめる!






見つめられる!






ドドドン!







見つめられる!







小太りの目に殺されるー!



















私は、その旅行中、老若男女問わず・・・





モテたようだった・・・





私は人生最大の幸運な時期を・・・






そのトルコ旅行で迎えてしまったのだ・・・








しかも意味不明な愛情表現で・・・







最近、結婚できない若い男女が



婚活をしているというニュースを見た。





横に座っていたケンがしみじみつぶやいた・・・





「ユウコ・・・俺と結婚できて良かったな・・」



うん・・・




私もしみじみ思う・・・





良かった・・・・







ケンがトルコ人でなくて・・・






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Comments

へぇ~
トルコでモテ期かぁ(#^.^#)
貴重な体験だわ~
でも、言葉もわからなくて怖かったろうけど
楽しい思い出だよね~(≡^∇^≡)
沢山旅行してるんだね~
私は飛行機がダメでほんと井の中の蛙だわ~(><)
若い頃のボンボンさんを思い浮かべてニマニマしながら読んでたんだ~♪

あっ!!
イギリス、ダイエットに良いよ~
おねぇちゃん、留学で痩せて帰って来てたよ(≧▽≦)

海外いいねぇ~
私はまだ1回も言ったことがごじゃりません(/ω\)

トルコでモテ期かぁ~
うふふふふ(≧▽≦)
でも、じゃぁ~トルコへ旅行するたびにモテ期が来るやん(o≧▽≦)o
ボンボンさんのモテ期、1回じゃないぞ~!
よかったのか悪かったのか・・・

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