面白可笑しく♪ボンボン☆ぼん♪

ゆうこの周りで起きた面白可笑しい出来事を思い出して綴っていきます。 ゆうこの面白話しで笑ってくれる人が一人でも多くいれば嬉しいです。 姉妹ブログ(愛犬クッキーのブログ)クッキーボンボンもよろしくね♪

<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
fc2-1017.jpg


前回の記事の「富田林のPL花火大会」の日、実は妹のようこもいっしょに来るはずだった。

しかし、この日・・

ようこは、人生上でもっとも屈辱的な日を送っていたのだ。



・・・。



出来事の発端は、山の木々たちが若葉に色づき、

太陽の日差しがだんだんと強くなる季節までさかのぼる・・・。


ようこから1本の電話がはいった・・・。


「なぁ~。最近○○○に違和感があるねん・・・。」


○○○に違和感・・・。


この時点でなんだか私は可笑しくなってちょっと笑った。


ふ~ん。



話しはただの報告に終わり、私も「ふ~ん。」としか返事をしなかった。



ようこは若いときに一度この持病に悩んではいたがキチンと病院にも行き、
適切な治療をしていて、最近ではこの持病についてとんと話しを聞かなくなったから
私の頭の中では全然たいした話しには受け止めていなかったのだ。


7月になり、ようこと会うことになった。


この時も例の持病の話しになった。

「最近○○○が・・・


で、パソコンで検索して一番近い病院探して行ってきてん」


なんだかこの前に聞いていたときより、ようこの声のトーンが下がっていた。

しかし、白状な姉の私はまた少し笑っていた。

ようこと、この持病が妙にマッチして笑わずにいられないのだ。

顔はニヤけていたが、声はいたって真剣に

「あれ?ようこ!

 若いときに通ってた病院には行かへんの?」

聞くと・・・




ようこは看護師である。

春、ようこは勤務先の病院を変った。

その病院がようこの働いている病院の関連であるために


恥ずかしい
んだと言う。


・・・。


確かに・・・。




場所が場所だけに・・・




恥ずかしい。


でもそんな事は言ってられない。


という事で隣りの町の病院を探し


行ってきたのだと言う。




しかし、その病院が・・・



妙に・・・




怪しいらしい・・・。




怪しいのは、病院の院長らしい。




とても胡散臭い先生らしい。


・・・。




ようこは、


受付を済ませ、待合室を見渡すと・・・



意外と若い女性が多く、ちょっと安心したそうだ。



椅子に腰を下ろし待っていると・・・

薄暗い待合室に大きな声が響いてきたそうだ・・・



声の先に目をやると、その大きな声は診察室の中から聞こえてきた。



「え!


 この病院は患者のプライバシーなどないのか!」


開け放たれた診察室のドアを見て愕然としたが、

すぐに考えは変った。

「そうや・・この病気に・・・

プライバシーなどというものは存在せぇへん・・・」

若い女性を見てすこしばかり浮上した気分は

一気に奈落の底へ落ちていったそうだ・・・・。


この専門の病院に来ている事自体、周りの人はみんな同じ病気なのだ。

いったい何に浮かれていたんだろう・・・。

暗い待合室は、そこで静かに診察を待つ人たちの

心を表しているかのようであったそうだ・・・。


しばらく待って、ようこの番が来た。


診察室に入ると、一人の胡散臭い老人がいた。


その老人は一通りの診察を済ませると、

「何でこんなに酷くなるまで放っておいたんや!」と怒鳴ったそうだ。


そして・・

「手術せんとあかんなぁ・・」と言った。

ようこの心はこの一言で奈落の底のそのまた底まで

落ちていったそうだ・・・

しかし、ようこはこの胡散臭い老人の言う事を信用しなかった。

その日は手術の受付もせず、診察料だけ払って

とっとと出て行ったそうだ。

そして、また違う病院へと診察に行ったそうだ。

・・・。


結果は・・・




・・・



数日後、ようこはまたあの胡散臭い老人の前にいた・・・



手術の手続きに来たのだ。


幸いにもようこは手術をしたその日に帰れるらしかった。


たいした手術ではないらしい。


診察室を出てしばらく待合室で待ってる間に一人のおじぃちゃんが

診察室へ入っていった。


そして診察室から、いつものように大きな声で

胡散臭い老人の声が響いてきた。


「入院中は、家からお弁当を持ってきてください」

・・・


え?



お弁当?


「この病院は入院に弁当持参なのか?」



またしても一抹の不安がよぎったそうだ。


・・・



手術の日がきた・・・


その日はようこのダンナも付き添いにきていた。



手術が行われた。



そして終わった・・・。



すこし意識が朦朧とし、腰から下は感覚がまだ戻ってない。



胡散臭い老人が


「はい!終わりました!


1階の待合室へ戻ってください!」


え?




ようこは慌てた。


なぜなら、ようこの足にはまだ
感覚が戻っていなかったからだ。


胡散臭い老人にせかされ、慌てて手術台から降りた。


その足取りはまるで酒に酔って千鳥足になったサラリーマンのようだったという。




ヨタヨタしながらもなんとか手術室のドアを出て

待っていたようこのダンナの肩につかまり

1階へと降りていったらしい。



傷口もキチンと縫合されてなかったらしく

何ヶ月も出血が止まらなかったらしい。



やはり胡散臭い病院はヤブだったのだ。


今ではスッカリ傷口も癒え元に戻った。


ようこは今でもあの時のヤブ病院でのヒドイ出来事を話す・・・



目を吊り上げ、大きな声で興奮して話す姿を見て


なぜかニヤけてしまう私なのだった・・・。






・・・








にやっ!


























スポンサーサイト

Comments

姉だけでなく、妹までも敵に回す気か( ̄▽+ ̄*)
てことは・・・・
最強はゆうこなのか?

Submit Comment

管理者にだけ表示を許可する

TrackBacks

http://cookiebonbon.blog58.fc2.com/tb.php/55-9f230296

 | HOME | 

カレンダー

07 | 2017/03 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

管理人ゆうこが作ったHP

わんこ(犬)と京都観光。そしてカフェもね♪
わんこと京都観光
犬と一緒に京都を観光するときのお役立ちHPです。京都へ観光の際はぜひ一度ごらんくださいね。

クッキーとあんこのブログ

京たんばのわんこだ!ぼん!
京たんばのわんこだ!ぼん!
ゆうこの愛犬クッキーとあんこのブログです。

プロフィール

ゆうこ

Author:ゆうこ
性別☆♀
相方☆ケン
相棒☆クッキーとあんこ:♀
http://cookiebonbon.a-thera.jp/で『京たんばのわんこだ!ぼん!』では相棒のクッキーとあんこの笑ける日常をほぼ毎日UPしてます

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。