面白可笑しく♪ボンボン☆ぼん♪

ゆうこの周りで起きた面白可笑しい出来事を思い出して綴っていきます。 ゆうこの面白話しで笑ってくれる人が一人でも多くいれば嬉しいです。 姉妹ブログ(愛犬クッキーのブログ)クッキーボンボンもよろしくね♪

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もう3月も入るというのに、
我が家では先週大雪が降った。

積雪も10センチは軽く超えていた。

私は雪が積もるとどうしてもある物を作りたくなる。

それは・・


雪だるま!


大人になった今でも大雪が積もると

雪だるまを作ってしまう。


雪だるま・・・・





それは私が中学生の頃・・・



ある寒い冬の朝・・・



目が覚めてカーテンを開けると
当り一面銀世界であった。


私は中学生になった頃でも

雪が積もると一目散に外へ出て、

雪を丸めて雪だるまを作った。

コロコロ・・・

コロコロ・・


家の周りの雪は雪タマを転がした跡で
グチャグチャになっていた。


何個かの雪だるまを完成させた。

でもその日の私はそれでも満足できなかった。


しかし、家の周りの雪は私の作った

雪だるまのせいで

もう黒い土が見えていた。

これ以上雪ダルマを作る雪が
そこにはもう無かった。


私は出来上がった雪だるまを見て・・




これ以上の・・・




いやもっと大きな・・・





今までに見たことのない・・





大きな雪だるま



を作りたくなった。



雪のある場所・・・



そう。


それは子供の頃にモグラをとった場所。


ようこのポケットに入れてもちかえった

モグラのいた場所。



そう!そこへ行けばたんまりと雪がある!


私は早速、一緒に雪だるまを作っていた
妹のようこに言った。


『なぁ!山から雪を転がしてきて





大きな雪だるま




作らへんか?』





妹のようこはすぐに、いいよ!と
返事をかえしてくれた。


ようこは昔から単純で私の言う事をよくきいた

私にとってはとても都合の良い妹であった。



ようこと山の上に行き、
まずは山の上の田んぼで雪を転がす。


この田んぼである程度の大きさにしてから

山の坂道を利用して、
後は坂を転げるように雪ダマを転がし、

家の前まで運ぶ作戦だ。



ようこはある程度の大きさになったからと言って

先に坂道を転がして去っていった。


私は、ようこが去ってからも、
まだ雪ダマを転がしていた。


田んぼで私が転がせる限度まで大きくして

後は坂道の上から転がせば

楽勝に家まで運べると

予想していたからだ。


坂道の上に行き、
渾身の力で大きな雪ダマを




押した!



・・・。





・・・。









動かない・・・






大きくなりすぎた雪ダマは雪の中にめり込み

少々の力ではもうビクともしなくなっていた。


あまりに遅い私を心配して、先に雪ダマを運んだ

ようこがまた山を登ってきた。


ようこは大きな雪ダマを見て、

諦めてもう少し小さいのを作り直したら?と言った。


私は絶対




嫌や!



と言った。



この雪ダマを無事家まで運ぶことに成功したら、


私の今までの人生上で最高に大きな雪だるまが完成するのだ。


私は中学生にもなって、小学生の適切なアドバイスに



耳をかたむけない・・・・


本当に・・・





強情な子供であった!




ウンウン!と一人汗をかき頑張って雪ダマを押してる姿を見た

ようこが呆れながらも一緒に押し出してくれた。


二人でしばらく、ウンウン!と渾身の力で押し続けた。


すると・・・


さっきまでビクとも動かなかった雪ダマが急に軽くなった。



フワッっと雪ダマが動き出し・・・



そして一気に・・・・






坂道・・・・







ではなく崖を転げ落ちていった!のだ!




まっすぐに坂道を転げたら私の思惑通りに事は運んだのだが・・・




不幸にも・・・


雪ダマはそうはいかなかった・・・




横の崖を真下に・・





落ちてしまった




その後はスローモーションの映像だけが残った・・・・


テレビでいってた危機に面した時のスローモーションの

映像ってこんなんやったんやって中学生にして初めて

体験した。



雪ダマの落ちた下には


軽のクルマが置いてあった。



・・・。




雪ダマは無情にも軽のクルマをよけることなく


軽のクルマの横ッ腹にものすごい勢いで突っ込んで行った。




ドドドドドドド・・・・・




すごい地響きの後・・・





ドッスン!




そして軽のクルマは宙に浮いた・・・。






ペッシャン!




軽のクルマは見るも無残な姿となった・・・。





・・・。






私は泣いた・・・




大声で泣いた・・・・




それにつられて、ようこも泣いた・・・



二人で大声で泣いた・・・。




私はただ大きな雪だるまを作り、


皆をビックリさせたかっただけなのだ。




まさか・・・




クルマを大破してビックリさせる


なんて思ってもいなかったのだ。



この後、あまりにもこの事が馬鹿馬鹿しくて


怒るどころか大笑いしたオカンは

クルマの持ち主に謝りにでかけた。



クルマが大破したにも関わらず、そのクルマの

持ち主のオバちゃんは今度新しい車に乗り換える

所やしいいよと笑いながら許してくれた。


きっと、あの子は小さい時からバカな子やったけど

まさか中学生にもなってこんなバカやとは

思わんかった。

母親が気の毒に・・・

って思って許してくれたのだろう。


私はこの事件を境にあまりバカなことをしなくなったように

思う。

それだけ、この事件はイタズラでは済まされない


重大な事件だったのだ。



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Comments

やらかした、ゆうこも・・・
やられた、おばちゃんも・・・
なんか、おおらかでいいね~(*^。^*)

でも、どんなにビックリしたんだろう~
考えただけで、ゾッとするよ~
でも、私なら逃げてるねv-19

おかん・・・逞しい母になるわけだね~

まさか車を大破したとは~( ´艸`)
予想以上の展開にパソコンに向かって怪しくも笑ってしまったわぁ~
でも、許してくれたおばちゃん、優しいねぇ~

頭で考える分にはあ~んなにうまくいくのに、実際はなぜあぁにも裏切られるのだろうか・・・
私も頭の中では大成功なのに実際うまく言ったためしのなかった子なのでなんかすっごいよく分かるわぁ~
小学生の頃なんて登下校中常に洪水になって当たり一面水浸しになったら学校行くのも泳いでいけるのに・・・
ってそればっかり考えてるおばかな子でした( ´艸`)
それも実際そうなったら優雅に泳いでる場合じゃないのに。
子供って本と馬鹿な生き物よねぇ~( ̄∇ ̄+)
え??私たちだけ???

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